みーちゃんです。

■テーマ：

・思い起こす
・主のくすしいみわざ
・主に声をあげる
・主は民を導かれた

■構造：

A１－２節：私は主に叫んだ（主に叫ぶ）（私→主）

　B３－１０節：私は自分に語った　（思い起こす）（私→自）


A１１－１４節：主のみわざを思い起こす（思い起こす）（主→民）

　B１５－２０節：主のみわざを告げる（民に伝える）（私→民）

■問：

・詩篇７７篇は出エジプトのはなしか？
・詩人の苦しみの叫びと、神様のみわざのつながりはなにか？
・神様はなぜ詩人を拒んでいるのか？
・みわざとは”雷雲の雷”や”海のなかの道”の話なのに”静か”に考えられるのか？

■百文字文：

私は主に声を上げて叫ぶ。そして、昔の事を思い起こし、自分の心に語りかける。なぜなら、主はむかしくすしいみわざを行われ、民を導いてくださったからである。私は、そのみわざを静かに考える。

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