+ちゃんくんです。
77篇に出てくることばを聖書の別の箇所で見ました。
■私のたましいは慰めを拒んだ
このテーマを見るときに一番最初に思い出した箇所が、
ヤコブのストーリーで、創世記37:35である。
父ヤコブは自分の子であるヨセフが殺されたのかと思って、
彼のために泣いた。自分の子供たちが慰めたが、その慰めを彼は拒んだ。
myJBibleで慰めということばを探してみていたら、
イザヤ22:4節が出て来た。
ここで、私の民、私の娘の破滅のために、私を慰めないでくれと言っている。
同じようにみていったらエレミヤ31:15をみつけた。
ここで、神様はラケルは泣いたが、慰められることを拒んだと言っている。
15節のクロスリファレンスを見るとさっきの創世記の箇所と、77篇が出ている。
□コメント:
慰められることを拒むということではないが、
最近の日曜日の説教の中でも、キリストにおいて苦しみがあふれているように、
キリストにおいて慰めもあふれているということをやっている。
■16-19節の神様の奇しいみわざ
これはまさしく出エジプトのストーリーである。
だれども見ればわかるはなしである。
16-19節の言い方は出エジプトのストーリーを思い出すことはできる。
しかし、ちゃんくんは雷、雷とかそのようなことばを見てくると、
十戒がモーセを通して与えられようとしたとき、山は地震とか雷ですごかった。
内容的には出エジプトを思い出すことができる。
■13節のあなたの道は聖である
ちゃんくんがこのテーマを見たとき印象に残っているのが詩篇18:30である。
神、その道は完全。18篇を学んだときにも言っていたようにこの言い方は覚えてしまう。
119篇を学んだときにもわかったように、道は神様の命令としても言われる。
神の御国に入るための道はすごくほそくて険しい。
このことは今週の日曜日の説教でもスミス牧師が言っておられた。
ヨシュアとかは右にも左にもそれなかっと言われる。
■夜に思い起こす
この言い方を見たときには詩篇4篇を連想する。
なぜなら、いつもうちは寝る前にこの詩篇を言っている。
■コメント:
今日のはちゃんくんが特にわかっていた箇所について見ました。
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