伊藤由美です
詩篇78篇の構造を送ります
1ー8 導入と目的
1ー4 昔からのなぞ、主のわざを告げる
5ー8 後の世代がみわざを忘れず、忠実に神のさとしを守るため
9ー39 罪その1:神を神としない(第1戒にそむく)
9ー11 エフライムの罪:契約を守らない、みわざを忘れる
12ー16 出エジプトのみわざ
17ー20 荒野での罪:神に逆らい試みる
21ー22 神の怒り
23ー25 マナの恵み
26ー29 肉の恵み
30ー33 神の裁き
34ー35 神に立ち返る、思い出す
36ー37 しかし神の契約を守らない
38ー39 神のあわれみ
40ー64 罪その2:偶像を拝む(第2戒にそむく)
40ー42 神に逆らい試みる、覚えない
43ー51 エジプトでのみわざ
52ー55 荒野での導き、聖なる山へ
56ー59 神に逆らい試みる、偶像を造る
60ー64 神の裁き、シロの幕屋を捨て、敵の剣に渡す
65ー72 結論
65ー66 主の勝利
67ー69 エフライムでなくユダ族を選ぶ、シオンの山
70ー72 羊飼いダビデが正しく牧する