Subject: 詩篇78篇の構造 (豊) |
From: "Suwazono" <suwazono@spn1.speednet.ne.jp> |
Date: 2005/04/05 11:06 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
こんにちは 諏訪園 豊です 昨日は半分までしかできていなかったのでもう一度、 詩篇78篇の構造を送ります ◆構造 1-4 主の奇すしいわざをのべる 5-8 逆らう世代にならないために、子らに主のわざを語る 9-17 イスラエルは主を忘れ、罪を犯した。 18-22 イスラエルは主を試みた 23-30 主はイスラエルの欲望をかなえて下さった 31 主はイスラエルに怒りを燃やした 32-33 しかしイスラエルはなおも主を信じなかったので主は彼らを殺した 34-35 イスラエルは主に立ち返った 36-37 しかしイスラエルは罪を犯した 38-39 しかし神は怒りを抑え、彼らがただの肉に過ぎないことを心に留めて下 さった 40-41 イスラエルは幾たびも神に逆らった 42-51 神が敵から贖い出して下さった事ををイスラエルは覚えていなかった 52-55 神は国々の地を彼らの相続地として与えてくださった 56-58 それなのにイスラエルは神に逆らった 59-64 それで主は彼らを見捨て、イスラエルは剣に倒れた 65-69 その時主は眠りから目を覚まし、敵をうちユダを選びシオンを選ばれた 70-72 主はダビデを選びダビデはイスラエルを正しく牧した 以上です