Subject: 詩篇78篇構造 裕子 |
From: "Suwazono" <suwazono@spn1.speednet.ne.jp> |
Date: 2005/04/05 23:22 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
こんばんは 諏訪園裕子です。 詩篇78篇の構造を再度送りなおします。 1-3 私は私の民に語る 3-5 それは主への賛美と御力とわざ 6-7 後の世代も神に信頼し仰せを守るために 8 神に逆らうものとならないために 9-11 エフライムは神の契約を守らなかった 12-16 先祖達はエジプトの地で神のわざを見た 17 しかし彼らは逆らった 18-20 先祖達は荒野で食事のことで神を試みた 21-22 それゆえ神は怒りを燃やされた 23-29 しかし神は飽きるほどの食物を送られた 30-31 神は怒りを燃やされた 32 彼らはなおも神のわざを信じなかった 33 それで神は彼の日を終わらせた 34-35 彼らは立ち返って神を求めた 36-37 しかし彼らは心も神の契約にも忠実でなかった 38-39 しかし神は彼らの咎を赦してくださった 40-43 彼らは神を悲しませエジプトでのしるしも覚えていなかった。 44-53 それはこのようなしるし 54-55 神は彼らを聖なる国に連れて行った 56-57 それなのに彼らは神を裏切った 58 彼らは偶像を築いて神のねたみを引き起こした 59-64 それで神はイスラエルを捨てた 65-69 神はヨセフではなくユダを選んだ 70-72 神はダビデを選びイスラエルを正しい心で僕するようにされた 以上です。宜しくお願い致します。