Subject:
詩篇79篇 ダビデとゴリアテ
From:
"Miwaza J. Kanno" <miwaza@miwaza.com>
Date:
2005/04/12 10:22
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

みーちゃんです。

前の詩篇79篇のビデオで”ダビデとゴリアテ”を研究するようにと言っていたの
で、研究しました。

■テーマ:

・神様の羊がそしられている
・鳥のえじきになるように
・御名の栄光のための戦い
・民が笑いぐさとなっている
・救いだして赦してください
・敵はダビデを鳥のえじきにしようとする
・神のものである場所に侵入する

■対比:

ペリシテ人はイスラエル人と戦おうとして、神様のものである地のユダのソコに
侵入して(79:1)、そこに陣をしきました。イスラエルの軍は谷を隔てて相
対したので、ペリシテ人の代表戦士であるゴリアテは、いつもイスラエルの軍を
なぶるために(79:4)上ってきました(79:1)。そのときに、ダビデは
父親の命令によって戦いにいる兄たちの元に来ていたので、神の陣営をなぶって
いる(79:6)ゴリアテを見ました。そのために、ダビデはこの神とその陣営
(79:13)をなぶる者に対して戦う事になりました。そして、ダビデはこの
戦いを戦うときに、敵が鳥の餌食となるようにと言っています(79:2)。な
ぜなら、ゴリアテもダビデに対して彼が鳥の餌食になるようにと言ったからです
(79:4)。このようにして、ダビデはゴリアテと戦いました。そして、神様
によって勝利をし(79:9)、神様に感謝しました。

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