こんにちは、+KeiyaKannoです。

昨日はダビデとゴリヤテのストーリーと比べてこの詩篇を見たので、今日は新約
聖書でこの詩篇がどのように成就しているのかを見ました。

この詩篇の最初で国々は攻撃してきているということを訴えているが、新約時代
にこの国々は元々は神の民であったはずのユダヤ人になっている。彼らは神の民
ではなくなってしまい、本物のエルサレムである教会を攻撃した。また教会の頭
である主イエス・キリストを殺した。彼らは主イエス・キリストを筆頭に聖徒た
ちの地を流した。

ユダヤ人たちの十字架の所での主イエス・キリストに対する攻撃はそりによるも
のであったということを覚えなければならない。彼らは主イエス・キリストにい
ばらの冠をかぶらせたり、そしりの言葉を与えた。その中には神ならば自分を
救ってみろという侮辱もあった。これは10節に書いてあることである。

主イエス・キリストは十字架の時に御父の怒りを受けた。それで十字架に架かる
前にできれば怒りをとりさってくださいと願った。

このように攻撃してきている者たちに対して神はさばきをなし、エルサレムを滅
ぼされるのである。

ヨハネの黙示録に書かれているように小羊である主イエス・キリストは私たち羊
の代わりとなってくださったので、私たちは主を永遠に賛美できるようになるの
である。

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+KeiyaKanno
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May God bless you!
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