Subject:
詩篇80篇「羊について」
From:
"+ShinyaKanno" <shinya@kanno.com>
Date:
2005/04/20 10:04
To:
"Saiwainet" <saiwainet@yahoogroups.jp>

+ちゃんくんです。

羊についていろいろな聖書箇所から見ました。

羊ということばが聖書の中でつかわれている一番最初の箇所は創世記4:2である。
ここはアベルについての箇所である。

聖書研究でもやったように、本来羊はいけにえとしてささげるものであった。

アブラハムはアビメレクと契約をたてたときに、羊と牛を与えた。

羊をいけにえとしてささげたという箇所の一番最初は、創世記4章である。
アベルは羊の中から最良のものをとって、それをいけにえとしてささげた。

アブラハムの羊飼いとロトの羊飼いは争った。
また、その子イサクの羊飼いとゲラルの羊飼いたちは争った。

この世でのほんとに羊飼いをやっている人は、
アベル、ラケル、モーセ、ダビデ、ヨセフとかも羊飼いをしている。
いろいろな人がこの時代には羊飼いをしていた。

過越のいけにえのときには羊の血をとって、それを自分たちの家の門につける。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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