Subject: 2005.4.22の通読 |
From: "hikaru4saito" <hikaru@4saito.com> |
Date: 2005/04/22 6:52 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
おはようございます。斎藤光です。 使徒の働き15-16章をまとめました。 ●使徒の働き15章 あるユダヤの人々が、割礼をうけなければ救われないと主張していたので、 パウロ、バルナバと激しい論争になり、長老と使徒たちがエルサレムに上って 話し合うことになった。それで、どのようにすべきか結論したところで 手紙を書き、パウロとバルナバに持たせた。 ●使徒の働き16章 パウロはルステラにきて占いの霊に着かれた女から霊を追い出した。 それでその主人はパウロとシラスを捕え、牢に入れさせた。ところが、大地震 がおこって獄舎のとびらが全部開いた。それで看守は自害しようとしたが、 パウロは自分たちがここにいるということを知らせた。看守とその家族は救われた。 ---------------------------------- Hikaru H. Saito mailto:hikaru@4saito.com God bless you! ----------------------------------