+ちゃんくんです。
不正なさばきと悟らない、知らないということについて見ました。
アダムは神様は知らないと思った人の中の一番最初である。
彼はそう思ったから、善悪の知識の木の実を食べてしまった。
アダムは食べる前に、サタンから、これを食べると目が開け、神のようになると言われた。
それと反対に今日の通読の箇所であった139篇のところでは、神様は私たちを深く知り、また心の中の思いまでも知っているということを知っているということを言っている。
神様は知らないという言い方は詩篇の中に何回か出てくる。
(10:4,14:1、53:1)
ちゃんくんはもっとあるかのようにおもったが、これしかなかった。ほんとにそうかな?
詩篇14:4節と53:4節では、不法を行う者どもは知らないのかと言っている。
この二つの詩篇は同じである。
不正なさばきという言い方は詩篇82:2節の一回しか出てこない。
善と悪が正しく区別されていないとき、悪者が栄えて、正しい者がうまくいっていないときは不正なさばきが行われているかのようである。
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+審也@カンノファミリー
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