こんにちは、+カンノケイヤです。
問
- なぜ、悪者は自分が正しいということではなく、自分の悪のほうを誇るのか?(1節)
気が付いたこと
- 2-4は詩篇51:19、20と同じ口、言葉による攻撃の話である。
- 5は詩篇1:5、101:7のように悪者は正しい者の所にいられないで滅ぼされるということを言っている。
- 5から分かるようにこの詩篇の悪者は幕屋、生ける者の地にいた。
- 7の豊かな富にたよるというのは詩篇49:6-8、10-12、16-18、20などにでてくる。
- 8のオリーブの木のようだという言い方は詩篇128:3にでてくる。