こんにちは、＋カンノケイヤです。

マタイ２３章の偽善者はどのようなものなのかを十戒と比べて調べました。

１）２３：１３で偽善者は御国から自分も他の人をも遠ざける。

１戒目の罪である理由は自分が神のようにさばいているということです。

６戒目の罪である理由は御国から遠ざけて、永遠のいのちを受けさせない＝殺すとい
うことです。

２）２３：１４で偽善者は弱いものたちを攻撃をしながら、長い、偽善的な祈りを
する。

３戒目の罪である理由は偽善的な祈りをささげて神の御名をみだりに唱えているとい
うことです。

６戒目の罪である理由は弱い者からいろいろなものを取って生活できないようにする
ということです。

８戒目の罪である理由は弱いやもめなどの物を取ってないものからさらに取るという
ことです。

９戒目の罪である理由は偽善的な祈りをして形だけの祈りということです。

３）２３：１５で偽善者はクリスチャンをゲヘナに行かせる。

６戒目の罪である理由はゲヘナに落とすということで、永遠に殺すということです。

４）２３：１６－２２で偽善者は正しい誓いをしない。

３戒目の罪である理由は正しい誓いをしない、御名をみだりに唱えているということ
です。

９戒目の罪である理由は偽りの誓いをするということです。

５）２３：２３、２４で偽善者は小さなことだけに集中して大切なことを忘れてい
る。

２戒目の罪である理由は細かところだけやって大切な本当の求められていることを
行っていない。形だけの行いということです。

６）２３：２５、２６で偽善者は外だけきよめて、中は汚れたものでいっぱい。

７）２３：２７、２８で偽善者は外だけきよく、中は汚れている。

８）２３：２９－３９で偽善者は預言者や義人を殺した。

６戒目の罪である理由はよげんしゃたちを殺したということです。

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＋カンノケイヤ＠カンノファミリー
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