Subject: シセラとヤビン、オレブとゼエブ、ゼバフとツァルムナ研究 (豊) |
From: "Suwazono" <suwazono@spn1.speednet.ne.jp> |
Date: 2005/05/17 21:52 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
こんにちは 諏訪園 豊です シセラとヤビン、オレブとゼエブ、 ゼルバフとツァルムナの研究を送ります。 シセラとヤビン 士師記4:1~24 イスラエルは主に悪を行った。主はイスラエルをカナン人の王ヤビンに渡した。ヤビンの将軍はシセラだった。イスラエルの女預言者デボラはイスラエルをさばいていた。デボラはベニヤミン族のバラクに主はタボル山に進軍せよと告げていることを伝えた。バラクはシセラと戦った。シセラは剣でかき乱されたので、親しいヤエルの 家へ逃げた。しかしヤエルはシセラのこめかみに杭を打ち込んで殺した。カナン人はイスラエルに屈服した。 オレブとゼエブ 士師記7:25 ギデオンはミデヤン人を打つために三百人を選んでいってオレブトゼエブという二人の首長を殺した。 ゼバフとツァルムナ 士師記8:4~21 ギデオンたちは追撃を続けていたが、スコテの人々は疲れたギデオンたちにパンを与えなかった。ギデオンたちはゼバフとツァルムナを捕えて、スコテの人々をいばらやとげで思い知らせた。ギデオンはゼバフトツァルムナを殺した。