+ちゃんくんです。
48篇の8節で万軍の主の都においてという言い方がある。
初めの雨という言い方しか出てないのは84篇だけである。
また、初めの雨という言い方がつかわれているのは、84篇とヨエル2:23節である。
他の箇所では初めの雨ではなくて、先の雨という言い方になっている。
初めの雨がいつふるのかは注解書のカレンダーで見るとよくわからない。
今、私たちは6節の初めの雨というのはペンテコステの御霊が注がれることをあらわしているのかということを調べている。
捕囚後のユダヤ人たちは七月の一日を新年としているようだ。
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+審也@カンノファミリー
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