Subject:
さいわいネット詩篇84篇の研究
From:
"Suwazono" <suwazono@spn1.speednet.ne.jp>
Date:
2005/05/26 23:26
To:
saiwainet@yahoogroups.jp


----- Original Message -----

送信者:Suwazono <suwazono@spn1.speednet.ne.jp>
宛先:saiwainetes@egroups.co.jp
件名:さいわいネット詩篇84篇の研究
送信日時:2005年5月26日 23:15:56

こんにちは、諏訪園実です。詩篇84篇をクロスリファレンスで調べてみました。研究は、3節の「すずめさえも住みかを見つけました。つばめも、ひなを入れる巣、あなたの祭壇を見つけました。」のすずめとつばめの研究です。

エレミヤ8:7 空のこうのとりも、自分の季節を知っており、山鳩、つばめ、つるも、自分の帰る時を守るのに、わたしの民は主の定めを知らない 

※エレミヤ8:7章の意味は、「空の鳥は、季節を知って、います。」と言う意味です。

イザヤ38:14 つばめや、つるのように、私は泣き、鳩のように、うめきました。私の目は、上を仰いで衰えました。主よ。私はしいたげられています。私の保証人となってください。

※イザヤ38:4章の意味は、「私は、虐げられています。」と言う意味です。

箴言26:2 逃げる雀のように、飛び去るつばめのように、いわれのないのろいはやって来ない。

※箴言26:2章の意味は、「すずめや、つばめが逃げるのには、理由がある。」と言う意味です。