+ちゃんくんです。
詩篇85篇のいろいろなことについて見ました。
■民の救いとは?
王様が救われるということは民の救いになる。
リーダーがだめであると民はみなだめになってしまう。
士師記を通してもわかるように、王様がいなければ民は堕落してしまう。
また、敵からの攻撃を受けたときに、すぐにやられてしまう。
リーダーというのは民を導く人であり、彼らがどの道を進んだらいいのかを示す。
王様の救いと民の救いというのはいっしょである。
王様が救われるのであれならば、民も救われるということになる。
■恵み、まこと、義、平和
エルサレムの一番最初の王様であるメルキゼデクは義の王、平和の王である。
恵みとまことは来週の86篇にも出てくる。
86篇の中での位置づけは神さまの御名のところで言われている。
■主の足跡
主の足跡というテーマを見たときに、
主の通られたあとにはという箇所を思い出したんだが、それがどこの箇所からわからない。
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+審也@カンノファミリー
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