＋ちゃんくんです。

罪の赦しについての聖書箇所を見ました。

３２篇は幸いなことよ。罪をおおわれた人はという言い方ではじまっている。

私たちが隣人、兄弟の罪を赦すのは、私たちがそれをはじめたのではない。
まず、神さまが私たちの罪を赦して下さったからである。
私たちはその神さまの行いをまねして罪を赦す。
神さまはどのように罪を赦すのかを模範を見せて下さった。

これは主の祈りを通してわかることである。
もし、私たちが兄弟の罪を赦さないのなら、神さまも私たちの罪を赦さない。

キリストはこの世にきて、私たちの罪を赦すために十字架にかかれられ、復活された。
キリストご自身が罪を犯したからではない。私たちの多くの罪のためである。

神さまは私たちにエレミヤの３１章であなたがたの咎を赦し、二度とそれを思い出さないからだと仰せられた。
詩篇１９篇に書いてあるように、神さまは私たちの心の隠れている罪をも知っていて、
それをいつもいつも赦して下さっている。

（出エジプト記３４章）モーセに主の名を宣言されたときにもあったように、
神さまは罰すべき罪は必ず罰せられる。
あわれみ深いからといって、すべての罪をみのがしてくださるわけではない。
確かに、あわれみ深いのでさばいたあとにはその罪を忘れて下さる。

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＋審也＠カンノファミリー
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