みーちゃんです。

■テーマ：

・主はとこしえである
・私たちの齢は短い
・私たちに対する主の怒り
・いつまでですか
・私たちをあわれんでください

■構造：

１－２節：主はとこしえである

３－１２節：人はとこしえでない
　３－９節：御怒りによって齢が短くなる
　１０－１２節：年を数える知恵を与えてください

１３－１７節：いつまでなのですか？

■問：

・なぜ詩人はこんなに”年”の話をしているのか？
・神様は詩人になぜ怒っているのか？

■百文字文：

神様はとこしえである。しかし、人はとこしえではなく、その齢は短い。だか
ら、人は主の哀れみが必要である。詩人は、そのあわれみを求めている。

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