こんにちは、+KeiyaKannoです。

続けてわざわい、敵、病気が近づかないという箇所を見ました。

■第2列王記19:7, 8

ヒゼキヤがユダの地を支配していた時にアッシリヤの王が攻撃して来た。アッシ
リヤの王はラブ・シャケを使わして城壁の外から民に話をし、彼らの戦う気持ち
をなくさせようとした。それでヒゼキヤが主に祈ると主は彼らが国に帰るように
導かれる。このようにアッシリヤは城壁まで来て戦うだけという状態の場所にい
たのにエルサレムは守られたのである。

■ダニエル書3章

ネブカデネザル王がとても大きな偶像を建て、すべての国民にそれを礼拝するよ
うに命じた。しかし、シャデラク、メシェク、アベ・デネゴはそれを礼拝しな
かった。そのために燃える炉の中に投げ込まれたが、神は共にいて守ってくださ
り、燃えることはなかった。

■ダニエル書6章

友人たちが火に投げ込まれた時にダニエルはいなかったが、ダニエルも同じよう
なことを経験した。

ダリヨス王の家来たちはダニエルが重んじられているのを嫌い、他の神々を礼拝
する者は殺されるという法令を作る。そのためにダニエルは獅子の穴に投げ込ま
れる。しかし、主は守り、害を得ることはなかった。

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