Subject:
詩篇91の身を避ける研究     諏訪園実      
From:
"Suwazono" <suwazono@spn1.speednet.ne.jp>
Date:
2005/07/14 15:14
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは、諏訪園実です。
詩篇91篇の「神様の所と、サタンの所と、どちらに逃げたのか」の研究をしました。

「サタンの所に逃げる」と言う意味は、「誘惑された」と言う意味と同じ。誘惑された人は、アダムとエバ、サウル、ユダが、サタンに誘惑された。アダムとエバが誘惑されたのは、創世記の蛇のサタン。
サウルがサタンの所に、逃げたところは、第Ⅰサムエルの13章。

「イスラエル人はみな、サウルがペリシテ陣の隊長を打ったことを聞いたので、イスラエル人はサウルの場所に集まった。ペリシテ人もイスラエル人と戦うそなえをした。それも、海辺のすなのような、民であった。サウルはサムエルを七日間まったが、サムエルはこなかったので、サウルは民に全焼のいけにえを持って来させ、自分
で神に嘆願した。全焼のいけにえをささげ終わった時に、サムエルが来た。サムエルは言った。あなたは、なんと言う事をしたのか。サウルは答えていった。ペリシテ陣があまりにも多く、あなたも定められた日に来られなかったので、私は全焼のいけにえをささげたのです。」

ユダはお金に誘惑され、イエスさまを売った。