Subject:
詩編93篇 神の声
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2005/07/26 11:16
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩編93篇 神の声。

■創世記3:8
そよ風の吹くころ、
彼らは園を歩き回られる神である主の声を聞いた。
それで人とその妻は、
神である主の御顔を避けて園の木の間に身を隠した。

『コメント』

アダムとエバは神のさばきの声を聞いて木に身を隠した

■黙示録19:6
また、私は大群衆の声、大水の音、
激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。
「ハレルヤ。万物の支配者である、
われらの神である主は王となられた。

『コメント』
大水の音のような大群衆の声は神を賛美している

■申命記4:33
あなたのように、火の中から語られる神の声を聞いて、
なお生きていた民があっただろうか。

『コメント』
神は雲の中からも、火の中からも声を出される。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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