+みくにです。
大きな音について探しました。
■創世記3:8
そよ風の吹くころ、彼らは園を歩き回られる神である主の声を聞いた。それで人とその妻は、神である主の御顔を避けて園の木の間に身を隠した。
・ここには、どのような音であったかはかかれていないが、アダムエバは主の声を聞いて恐れている。
■黙示録1:15
その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、その声は大水の音のようであった。
・イエス・キリストの声は大水の音のようであった。
■黙示録14:2
私は天からの声を聞いた。大水の音のようで、また、激しい雷鳴のようであった。また、私の聞いたその声は、立て琴を引く人々が立て琴をかき鳴らしている音のようでもあった。
・天からの声は大水の音のようであり、激しい雷鳴のようでもあった。
■黙示録19:6
また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こういうのを聞いた。「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。
・私は、大水の音のようなものがいっているのを聞いた。それは、主が万物の支配者であり、王となられたということである。
これは、まさに、詩篇93篇である。