+ちゃんくんです。
詩篇95篇の構造を考えました。
■テーマ:
・さあ、主に向かって喜び歌おう
・われらの神は大いなる王である
・すべての被造物は主のものである
■構造:
1-5節
A 1-3節 われらの王である神に喜び歌え
B 4-5節 すべては主のものである
6-11節
A 6-8節 われらの神の声を聞け
B 9-11節 神をこころみてはならない
■気がついたこと:
・7節のその牧場の民、その御手の羊であるという言い方は100篇を思い出す
・3節と7節の頭にキーがあって、11節はそれゆえで前のところにつながっている
■キーワード:
・王
・御前
・御手
・主のもの
・喜び
■説明文:
われらの神である王に向かって喜び歌え。すべては主のものであるからだ。
私たちの先祖たちはみな神のみわざをみながらも神をためした。
そのようなものは神の安息にはいることはできない。
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+審也@カンノファミリー
mailto:shinya@kanno.com
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