Subject:
詩篇96篇 主の大庭
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2005/08/24 11:02
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩篇96篇 大庭。

■黙示録22:2
都の大通りの中央を流れていた。
川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、
毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。

『コメント』
大庭には川があり両岸にはいのちの木がある

■詩篇84:10
まことに、あなたの大庭にいる一日は千日にまさります。
私は悪の天幕に住むよりはむしろ神の宮の門口に立ちたいのです。

『コメント』
神様の大庭にいる一日は千日にまさる。

■詩篇100:4
感謝しつつ、主の門に、賛美しつつ、
その大庭に、はいれ。主に感謝し、御名をほめたたえよ。

『コメント』
ここは賛美しながら大庭に入りなさいと言っている。

■詩篇92:13
彼らは、主の家に植えられ、私たちの神の大庭で栄えます。

『コメント』
詩人たちは神様の大庭で栄える。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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