+ちゃんくんです。
良い知らせについて考えました。
良い知らせと言ったときに、普通はキリストが十字架にかかって、復活されたことだと思う。
普通の人はだれも、主が王であられ、統べ治めておられることが良い知らせだとは言わない。
しかし、96篇を書いた詩人は主は王であることが良い知らせであると言っている。
今日の通読の箇所であったイザヤ書52章にも良い知らせと、主は王であるということが同じ節に出てきた。
バプテスマのヨハネが言ったように、神様の御国が来ることも良い知らせである。
第一歴代誌16章というのは神の箱が天幕に運び込まれたときに、ダビデの歌った歌である。
この歌というのはいろいろな詩篇がまざっている。
その中のひとつが96篇である。
良い知らせということばは聖書の中で全部で16回つかわれている。
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+審也@カンノファミリー
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