みーちゃんです。

■１歴代誌１６章２３節：

ダビデは神の箱を天幕に運び込んだときに、アサフとその兄弟達を用いて、神様
のみなを賛美しました。その中で、「全地よ。主に歌え。日から日へと、御救い
の良い知らせを告げよ。」という、詩篇９６篇と同じ賛美の言い方がでてきま
す。また、主は王であると言う言い方も、この賛美のなかででてきます。

■イザヤ４０章９節：

イザヤの中に『良い知らせ』という言い方は、４回でてきます。その中の一つ
は、イザヤ４０章９節で、ここで、主がこられるということを、良い知らせと
行ってます。なぜ、主が来られることが良いのか、それは、神さまが御腕で統べ
治める方であるからです。つまり、神様が王であるということです。

■使徒１３章３２節：

パウロは教会で、人々に自分たちは神様が先祖に与えてくださった約束につい
て、良い知らせを伝えていると言いました。その約束とは、キリストについての
約束です。

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