Subject:
詩篇97篇「水曜日の聖書研究」
From:
"+ShinyaKanno" <shinya@kanno.com>
Date:
2005/08/31 10:33
To:
"saiwainet" <saiwainet@yahoogroups.jp>

+ちゃんくんです。

黙示録で、王の王、主の主に贖われたものだけが1000年の間王となると言われている。
11:15節の支配と11:17節、20:4節と6節の王ということばはみな同じである。
黙示録19:6節にある神である主ということばは創世記2章を思い出す。

22:5節では彼らは永遠に王となると言われている。
彼らとは私たちのこと、額に神の名がついている人である。クリスチャンと呼ばれている人たち。
雷鳴というのはすべて神様の声のことをあらわしている。だから雷鳴は御座から出てくるのを聞く。

黙示録では主は雲に乗っておりてこられるということについて言っている。
詩篇97篇に出てくる雲とはちょっと雰囲気が違う。
黙示録の雲は詩篇18篇を思い出す。18篇は第二サムエル22章にある。
今日は聖書研究の中で娘が踊っているストーリーを見る。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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