+ちゃんくんです。
黙示録の中から聖徒について見ました。
■黙示録5:8節
二十四人の長老は立琴と香のいっぱい入った金の鉢を持って、子羊の前にひれ伏した。
このように書かれているが、この香とは聖徒たちの子羊に対する祈りである。
■黙示録8:3節
ここでは、一人の御使いが出てきて、金の香炉をもって祭壇の前に立ったと書かれている。
この御使いは神にささげられるいけにえとともに、聖徒たちの祈りも神にささげるためであった。
■黙示録8:4節
5:8節と同じように香の煙は聖徒たちの祈りとともに神の御前に立ち上ったと書かれている。
■黙示録11:18節
二十四人の長老たちは神の御前で礼拝をし、そして言った。
「あなたの御怒りのときがきました。あなたの聖徒、預言者、しもべに対する報いの時です。
地を滅ぼすものどもはこのときに滅ぼされます」と。
■黙示録13:7節
獣が神の御名と幕屋をののしった。そして聖徒と戦い、打ち負かすことを赦された。
また、あらゆる、部族、国民、民族を支配する権利が与えられた。
■黙示録13:10節
ここでの言いたい意味があまりよく理解できない。
■黙示録14:12節
神の戒めを守り、イエスに対する信仰、聖徒たちの忍耐は心にある。
■黙示録16:6節
水をつかさどる御使いがこういうのを聞いた。
「彼らは聖徒たち、預言者たちの血を流しましたが、主は彼らにその血を飲ませられました」と。
■黙示録17:6節
私はこの女が、聖徒たちの血、イエスの証人たちの血で酔っているのを見て驚いた。
■黙示録18:20節
おお、天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都のことで喜び歌いなさい。
主は、この都にさばきを宣告されたからです。
■黙示録18:24節
預言者たちの血、聖徒たちの血が、この都の中から見つけだされたからだ。
■黙示録19:8節
花嫁のきているきよい衣は、聖徒たちの正しい行いである。
■黙示録20:9節
彼らは、地上の広い平地にのぼってきて、聖徒たちの陣営、都とを取り囲んだ。
しかし、天から火がふってきて、彼らを焼き尽くした。
■黙示録22:11節
不正を行うものたちはみな、ますます不正を行い。
聖徒たちはますます聖なることを行いなさい。
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+審也@カンノファミリー
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