Subject: 詩篇98篇 ヨハネの黙示録の賛美(ケイヤ) |
From: "keiya@kanno.com" <keiya@kanno.com> |
Date: 2005/09/08 12:28 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
こんにちは、+KeiyaKannoです。 モーセと小羊の歌は詩篇98篇に似ている構造になっていた。それで他の歌の構 造、内容はどうなのかを研究しました。 ■4:8 ここにはヨハネの黙示録最初の歌がある。ここで4つの生き物は賛美していると いうよりも、王座の周りで叫んでいる。彼らは主が永遠に聖であるということを ずっと叫んでいた。 A 聖なる×3 B 万物の支配者である主 A 昔、常に、後に来る ■4:11 ここで御座の前で賛美しているのは24人の長老たちである。彼らは主が栄光、誉 れ、力を受けるのにふさわしい方であるということを言っている。その理由とし て主が創造主であるということがある。 ■5:9-10 小羊が巻物を受け取った時に4つの生き物と24人の長老は新しい歌を歌った。彼 らは小羊が巻物を解くのにふさわしいと言う。それは小羊が人々を贖い、嘔吐 し、祭司としたからである。 ■5:11-12 長老、4つの生き物に続いて数えられないほどの御使いたちが大声で賛美する。 彼らは小羊が、力、富、知恵、勢い、誉れ、栄光、賛美の7つを受けるのに相応 しいということを賛美している。 ■5:13 ここで御使いたちだけでなく、すべての生き物が賛美している。彼らは御座に 座っておられる御父と小羊である御子に賛美、誉れ、栄光、力があるようにと言う。 ------------------------- +KeiyaKanno mailto:keiya@kanno.com May God bless you! -------------------------