Subject:
今日の通読『第一サムエル11-15』
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2005/09/13 7:24
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

今日の通読です。

■第一サムエル11章

ヤベシュ・ギルアデにナハシュが攻め上って来た。
ヤベシュの人々は彼らを恐れた。サウルはこれを聞いて怒った。
主はサウルに敵の手を渡された。民はギルガルに行って和解のいけにえをささげた。

■第一サムエル12章

サムエルはサウルの前で自分のことを訴えさせた。
しかし、民は「民に何にもしなかったと言った」
イスラエルが、もし命令に逆らい、
御声に聞き従わなかったら先祖のように主の手が下る。

■第一サムエル13章

サウルは三十歳で王となり十二年間イスラエルの王となった。

■第一サムエル14章

サウルの子ヨナタンは道具持ちと一緒に、
ペリシテ人を打ちに行った。
主は彼らにペリシテ人の手を渡された。

■第一サムエル15章

主はサムエルを通してサウルに言われた。
アマレクのすべての物を聖絶しなさいといわれた。
彼は聖絶したが主のことばを退けたので、
主も王位から退けた。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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