Subject:
詩篇99篇 ヨハネの黙示録で「聖」(ケイヤ)
From:
"keiya@kanno.com" <keiya@kanno.com>
Date:
2005/09/13 13:50
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは、+KeiyaKannoです。

詩篇99篇で大切なテーマのひとつは「主が聖である」ということだったので、そ
のテーマがたくさんでてくるヨハネの黙示録で「聖である」ということを研究し
ました。

■3:7

主イエス・キリストはご自分の教会に対して手紙を書いておれるが、3章にある
フィラデルフィヤの教会にはご自分を「聖なる方」として書き送っている。主は
彼らが忍耐してみことばを守ったことを評価される。そして続けて忍耐するな
ら、勝利が与えられると言われる。勝利した者は神の聖所の柱となる特権が与え
られる。

■4:8

先週の研究で見たようにこの箇所はヨハネの黙示録の最初の賛美である。その賛
美は主が聖であるということを3度繰り返すということから始まる。彼らは永遠
におられる万物の支配者、つまり全世界の王であるということを賛美している。

■6:10

小羊が巻物の第5の封印を解いた時に信仰のために殺された人たちが大声で叫ん
で助けを求める。彼らは聖なる方に呼びかけ、さばきをしてくださるように求め
る。すると主は白いきよい衣を与えてくださるのである。

■14:10

ここで第3の御使いは、もし偶像、獣を礼拝するなら、聖なる御使いの前で苦し
められると宣言する。もし神の戒めを守るなら、聖徒となるのである。

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+KeiyaKanno
mailto:keiya@kanno.com
May God bless you!
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