こんにちは、+KeiyaKannoです。
■構造
A 1-2 賛美への招き
歓声を上げよ 主に向かって 全地よ
仕えよ に 主 喜びの中で
来い 彼の面前に 喜びの歌を持って
B 3 理由
知れ キー [主 彼こそ 神]
[彼が 私達を造った] [そして彼のもの 私達は]
[彼の民] [そして羊の群れ 彼の牧する]
A 4 賛美への招き
来い 彼の門に 感謝を
もって 彼の中庭に 賛美をもって
感謝せよ 彼に ほめたたえよ
彼の名を
B 5 理由
キー [よい 主は 永遠に] [彼のいつくしみは]
[そして~まで 代々 彼のまことは]
■構造の説明
この詩篇は4つに分けることができ、ABABの構造になっていると考えられる。この詩篇の構造を考える時に命令形が7つあったことは目立った。
■問い
・主が創造し、私たちを民としてくださったことと、主の良さ、恵み、真実の関係は?
■気が付いたこと
・詩篇95篇の中にはこの詩篇に似ているテーマがたくさんある。
■研究課題
・詩篇95篇との関係
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+KeiyaKanno
mailto:keiya@kanno.com
May God bless you!
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