Subject:
詩篇100篇 研究のための準備(ケイヤ)
From:
"keiya@kanno.com" <keiya@kanno.com>
Date:
2005/09/19 10:03
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは、+KeiyaKannoです。

■構造

A 1-2 賛美への招き
  歓声を上げよ 主に向かって 全地よ
  仕えよ に 主 喜びの中で
  来い 彼の面前に 喜びの歌を持って

    B 3 理由
    
知れ キー [主 彼こそ 神]
    [彼が 私達を造った] [そして彼のもの 私達は]
    [彼の民] [そして羊の群れ 彼の牧する]

A 4 賛美への招き
 
来い 彼の門に 感謝を もって 彼の中庭に 賛美をもって
  感謝せよ 彼に ほめたたえよ  彼の名を

    B 5 理由
    キー [よい 主は 永遠に] [彼のいつくしみは]
    [そして~まで 代々 彼のまことは]

■構造の説明

この詩篇は4つに分けることができ、ABABの構造になっていると考えられる。この詩篇の構造を考える時に命令形が7つあったことは目立った。

■問い

・主が創造し、私たちを民としてくださったことと、主の良さ、恵み、真実の関係は?

■気が付いたこと

・詩篇95篇の中にはこの詩篇に似ているテーマがたくさんある。

■研究課題

・詩篇95篇との関係

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+KeiyaKanno
mailto:keiya@kanno.com
May God bless you!
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