Subject: 詩篇102篇 構造 裕子 |
From: "SUWAZONO'S" <suwazonos@jcom.home.ne.jp> |
Date: 2005/10/03 13:33 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
こんにちは 諏訪園裕子です。 詩篇102篇の構造を送ります。 1-22 悩むものの祈り A1 わたしの祈りを聞いてください B2 御顔を隠さないでください C3-4a 私の心は青菜のようにしおれた D4b-5 パンを食べることも忘れた E6-8 私の敵が私をそしる D'9 パンを食べるように灰を食べた C'10-11 私は青菜のようにしおれている B'12-16 主は栄光のうちに現れた A'17-22 このように祈りを聞いてくださった 23-28 悩むものは悟った 23-24a 私の日数は短い 24b 主の年は代々に至る 25-26a 天地は滅びる 26b あなたはながらえる 26c 全てのものは変わる 27 あなたは変わらない 28 あなたの子孫は堅く立てられるでしょう 以上です。 私はこの詩篇を見て松岡さんを思い出しました。