こんにちは、+じゅんママです。
詩篇102篇の構造を送ります。
A 題-2 貧しい者の祈り、嘆きを主の前に、
私の苦難の日に、御顔を隠し給うな、祈りを聞き給え。
B 3-11 キー、私の日々は死のよう/敵のそしり←私は灰食・涙飲←主の憤り・怒りのため主は私を持ち上げた/死
C 12 しかし、主は永遠、御名は代々に
A' 13-17 a 主は立上がり給え、シオンを憐れみ給え、キー、恵む時・定めの時が来たから
b キー、主のしもべ達はそれの石を愛す。国々・地の王達は御名・主の栄光を畏れるように
b キー、主がシオンを建て、栄光の中に現れた【神都立つ】
a 主は顔を向けた、貧しい者の祈りに。
D 18-22 後の時代に書かれるように、創造される民が主をほめたたえるように。
キー、神が聖なる高所・天から地を見つめる
1 主が、捕人のうめきを聞くために
2 主が、死ぬ息子達を解放するために
3 民が、シオンで御名を語るために・・エルサレムで主への賛美
4 諸国民が主に仕えるために、集められる時
B+C 23-27 主が私の日々を短くするーーー主の年は代々の世代
私の日々の半ばで上げ給うなーーーしかし、主は立つ【神立つ】
創造された天地は滅びるーーーしかし、主の年は終わらない
A' 28 主のしもべ達の息子達が住むように、
彼らの子孫が、主の前に堅く立つように【神民立つように】