＋みくにです。

エジプトに対する十の災いと詩篇１０５篇に出てくる順番を書き出してみました。良かったら参考にしてみて下さい。

第１の災い：ナイルの水が血に変わる（出エジプト記７：２０－２５）
第２の災い：かえるがエジプトの地にはい上がる（出エジプト記８：５－１５）
第３の災い：地のちりがぶよとなる（出エジプト記８：１６－１９）
第４の災い：エジプトがあぶの群れで満ちる（出エジプト記８：２０－３２）
第５の災い：エジプトの家畜がことごとく死ぬ（出エジプト記９：１－７）
第６の災い：うみの出る腫物が出来る（出エジプト記９：８－１２）
第７の災い：雹が降る（出エジプト記９：１３－３５）
第８の災い：いなごの大群が地の面をおおう（出エジプト記１０：３－２０）
第９の災い：三日間の真っ暗闇（出エジプト記１０：２１－２９）
第１０の災い：エジプトのすべての初子が死ぬ（１０：２９－３６）

１０５：２８　第９の災い：三日間の暗闇
１０５：２９　第１の災い：水が血に変わる
１０５：３０　第２の災い：かえるが群がる
１０５：３１a　第４の災い：あぶの群れ
１０５：３１b　第３の災い：ぶよの群れ
１０５：３２－３３　第７の災い：雹が降る
１０５：３４－３５　第８の災い：いなごの大群
１０５：３６　第１０の災い：初子が打たれる

＊第５の災いと、第６の災いが詩篇１０５篇には書かれていない。