Subject:
今日の通読『第二サムエル10-14』
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2005/10/25 8:09
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

今日の通読です。

■第二サムエル10章

アモン人の王に代わってその子ハヌンが王となった。
アモン人は自分たちが憎まれるのを見て兵士たちをやとった。
ダビデはこれを聞きヨアブと勇士たちの全軍を送った。アモン人とやっとた者たちと、
戦おうとした時。彼らはイスラエルの前から逃げた。

■第二サムエル11章

年が改まり、ダビデはヨアブと勇士たちを戦いに送った。ダビデはエルサレムにとどまった。
ダビデがある夕暮れ時、屋上を歩いていると一人の女が体を洗っていた。
彼女の名はバテシェバであった。ダビデは彼女をめとるためウリヤを殺した。

■第二サムエル12章

主はナタンをダビデの所に使わされた。彼はダビデの罪について話した。
ダビデは悔い改めたので主は打たれなかった。しかし、その子供を打たれた。
こうして、ダビデはバテシェバを慰めた。彼女は男の子を産んだ。
主はその子を愛されたそしてソロモンと名ずけた主はエディデヤと名ずけさせた。

■第二サムエル13章

その後のことであるダビデの子アブシャロムにタマルと言う妹がいた。
ダビデの子アムノンは彼女を愛していた。彼は彼女をむりやり寝させようとした。
彼女はいやがった。アブシャロムはアムノンを殺した。

■第二サムエル14章

ヨアブはダビデがアブシャロムに敵意をいだいているのを記ずいた。
それでヨアブは一人の女をダビデの所におくったダビデはヨアブが送ったのを知った

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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