Subject:
詩篇106篇 麗しい地
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2005/11/03 11:12
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩篇106篇 麗しい地。

■創世記49:15
彼は、休息がいかにも好ましく、その地が、いかにも麗しいのを見た。
しかし、彼の肩は重荷を負ってたわみ、苦役を強いられる奴隷となった。

『コメント』
ロトはソドムとゴモラに目がくらみそっちに行った

■出エジプト3:8
わたしが下って来たのは、彼らをエジプトの手から救い出し、その地から、広い良い地、
乳と蜜の流れる地、カナン人、ヘテ人、エモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人のいる所に、
彼らを上らせるためだ。

『コメント』
主が下って来たのは麗しい地を与えるためである

■黙示録22:2
都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、
毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。

『コメント』
これは麗しい地そのものである

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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