Subject: 詩篇107篇 構造・問い |
From: "Miwaza J. Kanno" <miwaza@miwaza.com> |
Date: 2005/11/07 10:57 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
みーちゃんです。 ■テーマ: ・主に向かって叫ぶ ・主に感謝せよ ・主のくすしいみわざ ・主は連れ出された ■構造: 1-9節:問題・衰え・叫び・救い・感謝 1(荒野をさまよった) 10-16節:問題・衰え・叫び・救い・感謝 2(苦役) 17-22節:問題・衰え・叫び・救い・感謝 3(死の門) 23-32節:問題・衰え・叫び・救い・感謝 4(海の苦しみ) 33-43節:主の恵みを悟れ! ■問: ・43節の知恵のある者の話は、ほかのみわざの話とどう関係しているのか? ・23-32節の海の話はどのストーリーなのか? ■百文字文: 詩人のたましいと体は何度も苦しみに落ち、何度も主に叫んだ。すると、主は何 度も救ってくださった。だから、詩人は主に何度も感謝する。 ■研究課題: ・33-43節の段落とほかの段落のつながりは? ・23-32節のストーリーの背景はどこか? ・33-43節の感謝は何節なのか? -------------------------------------- Miwaza J. Kanno miwaza@miwaza.com http://miwaza.com God be with you :) --------------------------------------