Subject:
詩篇107篇
From:
伊藤由美 <itoyumi@parkcity.ne.jp>
Date:
2005/11/07 16:51
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

伊藤由美です
詩篇107篇の構造を送ります。

1ー2a 「主に感謝せよ、恵みはとこしえ」と言え

2bー9 荒野の苦しみ 「叫ぶと救い出され」「恵みとわざに感謝せよ」
10ー16 苦役の苦しみ 「叫ぶと救われ」「恵みとわざに感謝せよ」
17ー22 罪の苦しみ 「叫ぶと救われ」「恵みとわざに感謝せよ」
23ー32 あらしの苦しみ 「叫ぶと救い出され」「恵みとわざに感謝せよ」

33ー43 主の祝福 うなだれると高く上げ 喜ぶ
      知恵のある者は、主の恵みを悟れ