Subject:
詩篇107篇 だれが
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2005/11/08 11:51
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩篇107篇 だれが。

■詩篇6:5
死にあっては、あなたを覚えることはありません。よみにあっては、だれが、あなたをほめたたえるでしょう。

『コメント』
よみにあってだれがほめたたえるのかとここで言っている

■詩篇12:4
彼らはこう言うのです。「われらはこの舌で勝つことができる。
われらのくちびるはわれらのものだ。だれが、われらの支配者なのか。」

『コメント』
敵は我らに支配者はいないと言う

■詩篇18:31
まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。

『コメント』
主のほかに神はいない

■詩篇19:12
だれが自分の数々のあやまちを悟ることができましょう。どうか、隠れている私の罪をお赦しください。

『コメント』
だれも自分の咎を悟ることわできない

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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