+和也です。
詩篇107篇 だれが。
■詩篇6:5
死にあっては、あなたを覚えることはありません。よみにあっては、だれが、あなたをほめたたえるでしょう。
『コメント』
よみにあってだれがほめたたえるのかとここで言っている
■詩篇12:4
彼らはこう言うのです。「われらはこの舌で勝つことができる。
われらのくちびるはわれらのものだ。だれが、われらの支配者なのか。」
『コメント』
敵は我らに支配者はいないと言う
■詩篇18:31
まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
『コメント』
主のほかに神はいない
■詩篇19:12
だれが自分の数々のあやまちを悟ることができましょう。どうか、隠れている私の罪をお赦しください。
『コメント』
だれも自分の咎を悟ることわできない
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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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