Subject:
詩篇108篇 立琴を持って歌う
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2005/11/15 12:11
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩篇108篇 立琴を持って歌う。

■第一歴代誌15:28
全イスラエルは、歓声をあげ、角笛、ラッパ、シンバルを鳴らし、
十弦の琴と立琴とを響かせて、主の契約の箱を運び上った。

『コメント』
主の契約の箱を運び上ったとき立琴を持って歌っている

■詩篇147:7
感謝をもって主に歌え。立琴でわれらの神にほめ歌を歌え。

『コメント』
主に歌う時は感謝を持って歌わなければならない

■黙示録14:2
私は天からの声を聞いた。大水の音のようで、また、激しい雷鳴のようであった。
また、私の聞いたその声は、立琴をひく人々が立琴をかき鳴らしている音のようでもあった。

『コメント』
この天からの声は天の民の声である

-----------------------------
+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
-----------------------------