+ちゃんくんです。
107篇と108篇のつながりを見ました。
107篇の中で苦しみの中から主に叫ぶと主は答えられたという言い方が四回もくり返されている。
57篇の2節に呼ぶと答えてくださるというテーマがある。
また、108篇の6節にもその言い方がある。
32節に集会の中で主を賛美するという言い方がある。
108篇の3節に国々の中にあって主をほめたたえるという言い方がある。
107篇の27節に酔った人のようによろめくという言い方がある。
60篇の3節によろめかす酒を私たちに飲ませられたということがある。
4節に住むべき町を見つけなかったということがある。(107篇)
108篇の10節ではだれが要塞の町に連れて行くでしょうと言っている。
主の恵みを感謝せよということが107篇で言われている。
57篇の3節に神は恵みとまことを送られるというテーマがある。
108篇の4節には恵みは天にまで及ぶという言い方がある。
107篇の2節で敵の手から贖われたということが言われている。
108篇の13節では神は私たちの敵を踏みつけられますと言っている。
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+審也@カンノファミリー
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