Subject:
詩篇108篇 ゆるがない
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2005/11/16 11:30
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩篇108篇 ゆるがない。

■詩篇112:7
その人は悪い知らせを恐れず、主に信頼して、その心はゆるがない。

『コメント』
主に信頼する者の心はゆるがない

■詩篇21:7
まことに、王は主に信頼し、いと高き方の恵みによってゆるがないでしょう。

『コメント』
王は主の恵みによってゆるがない。

■詩篇104:5
また地をその基の上に据えられました。地はそれゆえ、とこしえにゆるぎません。

『コメント』
主が地の基を据えられるととこしえにゆるがない

■詩篇10:6
彼は心の中で言う。「私はゆるぐことがなく、代々にわたって、わざわいに会わない。」

『コメント』
敵は心の中で言う私はゆるがないと。わざわいに会わないと。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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