Subject:
詩篇110篇「右の座についたストーリー」
From:
"+ShinyaKanno" <shinya@kanno.com>
Date:
2005/11/29 11:24
To:
"saiwainet" <saiwainet@yahoogroups.jp>

+ちゃんくんです。

右の座についたストーリーを見ました。

■ヨセフ

ヨセフは兄弟たちの中でも下のほうで彼は穴に落とされた。
彼はエジプトに売られて、そこで奴隷のような働きをしていた。
しかし、パロは主がヨセフとともにおられるということを見て、彼を自分の次の位においた。

■ダニエル

ダニエルはほかの王の家来のものたちに悪い訴えをされ、獅子の穴に落とされた。
しかし、王はダニエルの信じている神様が祈りを聞いてくださったことを見て、彼を自分の次の位においた。

■パウロ

パウロは最初は神様を恐れるものたちを迫害する者であったのに、
神様がパウロをかえてくださったときから、彼は使徒たちの中でも上のような位にあった。

■キリスト

キリストは大工の貧しい家に生まれ、幼いころ彼にはいる場所がなかった。
しかし、その方こそ神の愛されるものであった。
また、キリストは十字架につけられた。しかし、天にあげられ、神様の右の座についた。

■ダビデ

ダビデはヨセフと同じように兄弟の中で一番小さい者で、羊飼いであった。
しかし、神様はダビデを羊の群の中からとり、彼を王とされた。

■モーセ

モーセはパロに殺されそうになったのに、パロの娘に助けられた。
モーセは大きくなったとき王女の息子となり、宮殿で育った。

■強盗

キリストといっしょに十字架につけられた強盗は死ぬ直前に、
主イエス・キリストを信じた。そのとき彼はパラダイスにいた。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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