+みくにです。
異なることばの民ということを探しました。
・創世記42:23 ヨセフと彼の兄弟たちの間には通訳者がいたので、彼らの言っていることが聞こえたとは知らなかった。
・申命記28:49 これはイスラエルが主のおきてと命令を守り行わなかったときに、彼らの上に降りかかるのろいである。主は遠くの地の果てから一つの国民にイスラエルを襲わせる。彼らの国のことばは分からない。
・イザヤ書28:11 主は外国のことばで民に語られる。それは、彼らが主のことばに聞き従わなかったからである。
・イザヤ書33:19 イスラエルはもう横柄な民を見ない。その国の言葉は分かりにくい。それは、主がともにいて下さるからである。主は私たちをさばくかた、私たちの王であられる。
■まとめ:
異なることばの人たちが回りにいると、怖くなることがある。前に、アメリカで言葉を間違えて殺されてしまった人がいたみたいです。この中で、神さまが民に違う言葉で話されると書いてあったのはおもしろかった。
*この箇所はうちにある注解書から見ました。