こんにちは、+KeiyaKannoです。

クロスリファレンスにある参考箇所を見ました。

■ローマ人への手紙15:11

1節はパウロによって異邦人の救いについての箇所として引用されている。

14章からパウロは自分の弱い兄弟を守り、強い兄弟をさばかないようにというこ
とを教えている。15章でもその話は続くが、それは主イエス・キリストが私たち
のためにやってくださったことであるという説明になる。それで私たちは異邦人
をも受け入れなければならないということで117篇の引用になる。

■詩篇25:10

恵みについての参照箇所としてここが書かれている。

詩人は主を待ち望んでいるので、道を教え、恥を見させないでくださいと願って
いる。その道は契約を守る者には恵みとまことであり、永遠に祝福されるものと
なる。主は必ず道を教え、贖い出してくださる。

■詩篇130:7

ここも恵みの参照箇所である。

ここで主は罪におぼれている者たちを助けてくださるということが言われてい
る。その穴にいる者たちは主を待ち望んでいる。それは主に恵みがあり、罪から
贖ってくださるからである。

■詩篇100:5

ここで全イスラエルは賛美するように命じられている。彼らは喜んで主を礼拝品
こんにちは、+KeiyaKannoです。玲場ならない。それは主がご自分の民としてくだ
さったからである。それは主の善、恵み、真実である。その真実は117篇にもあ
るように永遠である。

■詩篇146:6

君主たちにではなく、主に信頼するべきである。それは主こそ全世界を創造し、
民を救い、とこしえまでも真実を持って支配されるお方だからである。そのよう
な主に望みを置き、主を賛美するべきである。

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+KeiyaKanno
mailto:keiya@kanno.com

O give thanks unto the LORD;
for he is good; for his mercy endureth for ever.
1 Chronicles 16:34