Subject: 詩篇118篇 構造・問い |
From: "Miwaza J. Kanno" <miwaza@miwaza.com> |
Date: 2006/01/16 11:06 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
みーちゃんです。 ■テーマ: ・その恵みはとこしえまで ・主を呼び求める ・主に身を避ける ・敵は御名によって断ち切られる ・主に感謝します ・救ってください ■構造: 1-4節:その恵みはとこしえまで 5-9節:主に身を避ける 10-14節:主は敵を断ち切られる 15-18節:主の右手のみわざ 19-27節:私は主に感謝する 28-29節:その恵みはとこしえまで ■問(研究課題): ・詩篇118篇の概略はさっぱりわからない? ・「その恵みはとこしえまで」の繰り返し? ・それぞれの段落のつながりはなにか? ■百文字文: 主のめぐみはとこしえまで、詩人はその恵みを賛美する。なぜなら、主は御名に よって、彼を敵のてから救い、不思議なこと、右の手のみわざによって助けてく ださったからである。 -------------------------------------- Miwaza J. Kanno miwaza@miwaza.com http://miwaza.com God be with you :) --------------------------------------