こんにちは、+KeiyaKannoです。

■第1歴代誌16章

この箇所にはダビデが契約の箱をダビデの町に運び入れる時のストーリーが書か
れている。ここは最初に「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵
みはとこしえまで。」という言い方がでてくる箇所である。

■詩篇115篇

2-4にあるイスラエル、アロンの家、主を恐れる者という3種類のグループは115
篇にもあり、そこでは2回繰り返されている。1回目では主が盾であるので、主に
信頼するようにと命じ、2回目では主が祝福してくださるという約束をしている。

■詩篇18篇

118:5は4-19を短くしたものである。6節の最初で苦しみの中から主を呼び、19節
で広い所に置いてくださった。その救いの方法が6-19に詳しく書かれているので
ある。

■ヘブル人への手紙13章

この箇所で6節は直接引用されている。パウロは兄弟を愛するように、他の人の
ことを大切にしなさいなどの命令を与えたあと、主は共にいてくださる約束があ
るので、敵を恐れないと言ってこの箇所を引用する。私たちは信仰の先祖たちの
ように、金を求めずに、恵みによって生きなければならないのである。

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+KeiyaKanno
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O give thanks unto the LORD;
for he is good; for his mercy endureth for ever.
1 Chronicles 16:34