Subject:
詩篇120篇の解決は?
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2006/02/01 11:57
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩篇120篇の解決は?

詩篇120篇の苦しみは何なのか?詩人は何を苦しんでいるのか?
詩人は苦しみの中、敵の中にいることを苦しんでいる。苦しみの中心は欺きの舌の攻撃である。
この中で主に呼ばわることは真理である。欺きの舌には真理で攻撃(答える)。
欺きの舌は知恵を攻撃する。知恵は主を恐れることである。
主を恐れることは、主に呼ばわると答えてくださることを信じるということである。
それで真理に戻ってくる!

平和を憎む者と共に住んでいることは、正しいことが成されてないということである。
正しいことは何なのか?それはエルサレムに住むことである。
エルサレムは揺るがない、堅固な城壁があるので敵から守られ責められな。平和な場所である。
それで解決はエルサレムに住むということである。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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