Subject:
詩篇121篇 構造・問い
From:
"Miwaza J. Kanno" <miwaza@miwaza.com>
Date:
2006/02/06 10:29
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

みーちゃんです。

■テーマ:

・助けはどこから?
・主はまどろむことはない
・主は詩人を守られる

■構造:

1-2節:助けはどこから?

 3-4節:助ける方はまどろまない

5-8節:主は私たちを助ける(守る)

■問(研究課題):

・”山に向かって目を上げる”の本当の意味は何か?
・昼の日と夜の月は何が災いなのか?
・右の手を覆うとはどういう意味か?
・8節は、”どこに”行くにも帰るにも?

■百文字文:

私の助けはどこから来るのか?私の助けは、主から来る。その方は、まどろむこ
となく、私を守られる。主は、とこしえまでも守られる方である。

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 Miwaza J. Kanno
 miwaza@miwaza.com
 http://miwaza.com
 God be with you :)
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